広告
公開文から付けた21軸
保存した公開文を各軸に載せた推定。投票行動の実測ではない。真ん中の点線が50。各軸の下は公開文の抜粋、中立の回答、無回答、または未取得です。本当に中立と書いた軸は50のままです。
- 1. 経済政策38市場重視・規制緩和政府介入・規制重視
れにも増して需要と供給の市場原理が働いていないんじゃないかというふうに感じることも大きいです。二〇二四年
- 2. 財政政策50財政規律・歳出削減積極財政・政府支出拡大
案により、これまであった財政の健全化の文言が削除をされて、日銀の金融政策にも言及され、利上げを牽制してい
- 3. 税制50減税・小さな政府増税・公共サービス充実
消費税について「引き下げるべきだ」
- 4. 社会保障62自助・自己責任重視再分配・福祉重視
社会保障について「国民負担を増やして給付水準を維持すべきだ」
- 5. 労働・雇用62雇用流動化・企業重視労働者保護・雇用安定
にやっぱり法整備というか労働者保護というのはもう当ててきたので、これからどうしていくのかと、新しい働き方
- 6. 産業政策60自由競争重視国による重点産業支援
アベノミクスについて「評価できず、見直すべきだ」
- 7. 規制改革50規制緩和・新規参入促進規制維持・既存産業保護
この軸の公開文はまだ取れていない
- 8. 地方政策50中央集権地方分権・地域主導
る内容だと。見ていると、政府から地方創生で様々な取組が求められている地方自治体にも何か見えてくると、似ているとい
- 9. 外交50同盟重視・現実主義自主外交・多国間協調
日韓関係について「対立する問題で互いに譲歩すべきだ」(中立の50)
- 10. 安全保障78防衛力強化軍事力抑制・外交重視
敵基地攻撃について「反対」
- 11. 対米政策62日米同盟重視対米自立重視
普天間飛行場の移設について「反対」
- 12. 対中政策50対中強硬対中融和・経済関係重視
この軸の公開文はまだ取れていない
- 13. 憲法50改憲積極護憲・現行憲法重視
憲法9条について「改正には反対だ」
- 14. 社会的価値観50保守・伝統重視リベラル・個人の自由重視
皇族数確保について「賛成」
- 15. 家族政策74伝統的家族観重視家族・婚姻制度の多様化重視
同性婚について「賛成」
- 16. 移民・外国人政策50受け入れ抑制積極受け入れ
この軸の公開文はまだ取れていない
- 17. 教育政策60競争・成果重視公平性・教育機会重視
高校、大学無償化について「所得制限を撤廃して完全に無償化すべきだ」
- 18. エネルギー政策64原発活用・安定供給重視再エネ・脱原発重視
原発について「当面は必要だが将来的には廃止すべきだ」
- 19. 環境政策40経済成長優先環境・脱炭素優先
エネルギーと脱炭素について「エネルギー価格の抑制」
- 20. 政治改革62既存制度・合意形成重視政治主導・大胆な制度改革重視
被選挙権年齢引き下げについて「賛成」
- 21. 新技術・新産業50推進・導入に前向き慎重・規制・既存業保護
この軸の公開文はまだ取れていない
政治の方向に関する公開文
21,114文字を保存しています。国会会議録、Wikipediaの政策・主張、公式サイト、Xの自己紹介。21軸はこの全文から付けています。
よろしくお願いいたします。私は、早速、スルガ銀行不正融資の被害者救済に向けた金融庁の対応についてお伺いしたいというふうに思います。今国会でこれが最後の質疑になるかなというふうに思っていますので、閉会中も被害者救済に向けた取組が進むように、金融庁としての認識や対応、認識をお聞きし、対応を求めていきたいというふうに思います。まず、専用の相談窓口の設置についてお聞きしたいと思います。是非その対応をまたやっていただきたいというふうに思います。ちょっと確認したいんですが、この相談窓口の相談できる対象者は、調停当事者というか被害者同盟の方々に限定せずに、同様のスキームで不正融資の被害に遭われた方も含まれるという認識でよいのか、確認させてください。ちょっとその対応は冷た過ぎるんじゃないかというふうに思っていまして、被害、やっぱり非常に幅広く被害が発生していて、被害者同盟つくって調停に持ち込めたというのは逆に限定的なんですよね。対応に差を付けるつもりはないということですが、明確に差が付いちゃっていますということですし、これまでも、司法の手続中のものには手出せませんよとかってずっと言っているとすると、そのスキームに乗っていない人も同様な被害があるとすれば、やっぱり行政庁として、政府として、その方々も救済のための対応を取っていくというのは当然のことだと思いますので、更に検討をまた求めたいというふうに思います。そして、相談対応をより被害者に寄り添ったものとするためには、金融庁として、個別のやっぱり実態把握が必要だと。それがなければ、ただ、スルガさん、これ、こうなっていますよと取り次ぐだけになってしまいますので、ちょっと実態把握について質問していきたいというふうに思います。そして、司法のプロセスというのはもう区切りが付いていて、現在は、調停に基づいて、被害者救済に向けて銀行と被害者の皆さんの個別協議の段階なんですよね。金融庁として、スルガが被害者に寄り添った対応がされるような、指導監督する立場なんですよ、今。行政のプロセスに入っているわけですよね。その金融庁として責任を全うするためには、被害者の個別事情、スルガ銀行の不正融資の実態を把握する必要があるというふうには思うんです。銀行法の二十四条、これ資料徴求、二十五条では立入検査ですかね。済みません、その監督、指導監督するために必要じゃないかということを言っているんです。私は、だから、法解釈について、そういう必要があるんじゃないかという問題提起をしていますが、一方的に自分たちの考えが正しいというふうに主張をするだけで、何らかの根拠を持って説明するというような御答弁になっていないというふうに思うんですが、なぜそれができないのかというようなことが、もし資料なり法解釈なりがあるんなら示していただきたいんですけど、それ、金融庁が認識しているというだけですよね。じゃ、ちょっと切り口を変えたいと思います。これ、事務、二〇二五年度金融行政方針というのが、金融庁さん自ら作って、これに基づいて金融行政やりますということを定めたものです、現行の方針です。ここの二ポツの(2)のところで、金融機関や金融市場の公正性、安全性に対する信頼の確保という項で書いてあるのが、近年、金融サービスを不正に利用した詐欺等や、金融機関や金融市場に関わる不祥事や不正が相次ぐ中で、金融機関や金融市場の公正性、安全性に対する信頼を確保することが重要であると。特に、特に、金融機関における不正事案については、個別の事案に対する事実確認や不正発生原因の検証、再発防止策の策定や実施状況を確認すると書いているんです。また、悪質な事案は法令に基づく厳正な処分を行うとともに、類似事案の発生を未然に防ぐため、必要に応じて監督指針を改正するなど、モニタリングの高度化に取り組むとしているんですよ。個別の事案に対する事実確認すると言っているんですけど、今のこの金融行政方針と石田局長の答弁の整合性についてちょっと認識をお示しください。金融庁として報告徴求したりとか業務改善命令出したと。出しっ放しになっちゃっているんですよ。行政の責任で行っているんですよ。金融庁として、司法とは別で行政の責任を果たすべきじゃないですかということを申し上げているんです。実際に、類似の事案が発生して、SBIアルヒでも被害が発生しているんです。必要に応じて監督指針を改正するというふうにしていますが、本件のような金融機関による不正融資の再発防止に向けて詳細な実態把握を行うと、立入検査するんだという厳しい姿勢を明確にすることが再発防止につながるんじゃないかと、監督指針の改正も必要だというふうに思うんです。片山大臣、被害者救済や金融機関による不正事案の再発防止、不法、不法というのはもう立証、ハードル極めて高いですよね。続いて、骨太ショックのことをちょっと触れたいというふうに思います。六月末に公表された骨太の方針原案により、これまであった財政の健全化の文言が削除をされて、日銀の金融政策にも言及され、利上げを牽制していると受け取られ、長期金利の上昇、円安が進む骨太ショックと言われる状況となりました。政府においては、城内大臣、木原官房長官、片山大臣も記者会見で火消しに追われるということになったというふうに思っています。私は真摯に向き合うべきだというふうに思います。日銀の独立性に関する部分だけではなくて、識者からは、財政健全化の表現がなくなったというのはショッキングだと、三百七十兆円の官民投資など政府の追加支出を前提とする計画への不安というのは大きいという指摘もあります。原案の中で、私、違和感があったのは、日銀の金融政策の中で、あえて日銀、政府と日銀の共同宣言の趣旨に沿ってという表現があったんですよね。本調査会で行ってきた参考人質疑を踏まえ、その中でも特に重要と考え、印象に残った議論を三点に集約し、意見を述べたいと思います。まず一点目は、少子化と人口減少に伴う人手不足についてです。我が国は、生産年齢人口の減少に伴い、社会生活の維持に欠かすことのできないエッセンシャルワーカーの人材確保が大きな課題となっています。医療、介護、物流、インフラなど、様々な業種の人材不足が深刻化していますが、処遇が改善されていません。これらの職種に携わる人たちが社会への貢献にふさわしい賃金を得られるよう、労働の価値を適正に評価することが強く求められます。学習院大学の宮川参考人からは、エッセンシャルワーカーの役割について、学校教育の中でその重要性を強調していくことが必要であるとの意見が述べられました。AI時代を迎えた今こそ、エッセンシャルワーカーが持続可能な社会を維持していく上で欠かすことのできない存在であることを社会全体が再認識すべきです。近年、これまでの画一的な労働形態に縛られず、働く人のライフスタイルの変化に合わせた働き方が重視されるようになってきました。テレワークの活用などデジタル化も進んでいます。神戸大学の大内参考人は、こうした状況を踏まえ、ICTの発展は労働者を場所的、時間的な制約から解放することにつながると述べており、さらに、企業も人材不足の中で個人の多様なニーズに合わせなければならないと指摘するなど、企業の取組も重要としております。一年目の調査会で各参考人の方々からいただいた貴重な御意見を今後の調査にも生かしていくことが重要です。二年目以降の調査会においては、人口減少と少子高齢化の問題に加え、働き方、インフラ、貧困対策、コミュニティー、地方の課題、教育などについても議論を深めていくことが重要ではないかと考えます。オートロックのところでは置き配ができないということもあって、一部、いろいろ解決策として、先進的な取組としてスマート置き配というのが実証実験中だということなんですね。スマート置き配というのは、お客様が、入居者が置き配を依頼すると、そういうシステムがあるんですよね、配達員がデジタルキーを利用してオートロックを解除して玄関先に配達をするということなんです。私の出身の日本郵便でもその実証実験取り組んでいるようで、四・二%再配達率が低減すると、大きな成果があるというふうに言われています。まず冒頭、今お話がありました牧野フライス製作所の買収計画中止の勧告についてです。中身についてということよりも、実は昨日、外為法の改正案についての中道改革連合、立憲民主党、公明党、三党の合同の財政・金融部会を開催しまして、財務省の方に法案のヒアリングをさせていただいたんです。その中で、今回の法改正をするようなことを含めた必要性、どんな事例があったんでしょうかということを質問でやり取りをしたときに、適用はありませんという回答だったんですよ。おとといの小池委員の質問にもあったんですが、個別の被害者の方の、個別の協議状況の確認に基づく監督指導の在り方について伺います。スルガ銀行が提示したそのプランに対して、生活破綻のおそれを感じている被害者が、二十五名が、実名で連絡先を明記して、返済プランが生活を圧迫している実態や、収支の範囲内に収まっていない状況を具体的に訴える陳情を三月末に金融庁に提出していると。ただ、四月中旬、昨日も実は、おとといの時点でもお返しなかったということですけど、金融庁から被害者への状況確認などの連絡は一切ないということなんですけど、このことに対する金融庁の対応についてお聞かせください。対応、問題あるというふうに思います。金融庁は、元々、この初動ですね、スルガ銀行による不正融資が行われてきた初動において、相談窓口に被害の実態が寄せられてきたのに対応してこなかったと。まあスルガに何かこんなことありますかって確認したのかもしれないんですけどね。銀行にではなくて、個別の協議状況を含めて丁寧に確認するということというのは、やっぱり被害者の方の声を聞かなければ分からないというふうに思うんです。金融庁として、そういう一般的な相談窓口じゃなくて専用の相談窓口を設置をして、被害者の皆様からの相談を丁寧に受け付ける体制整備を図る必要があるというふうに思っています。それらの具体的対応ですね、相談をいつまでに受け付けるのかとか、個別の状況をどうやって確認するのかとか、どういう対応をしてきたらいいのかというようなこと、それでスルガにどういうタイミングで指導していくのかという、それらの具体的な対応をいつまでにやるんだということを明確にするロードマップがやっぱり必要なんです。やっぱりスルガにちゃんとやれということじゃ解決しないんじゃないかと。金融庁としての具体的な対応がなければ被害者は救われないというふうに思いますし、この問題を終わらせることはできないということです。スルガ銀行に対して被害者に寄り添えということだけではなくて、金融庁として是非被害者の方々に寄り添うように強く求めたいというふうに思います。じゃ、続いて、法案の中身に入っていきたいというふうに思います。地域金融機関に対する支援策、今回の、まあ支援策ということじゃないのかもしれませんが、こういう措置を講じる必要性、合理性について伺いたいというふうに思います。地方ではどこも経済が疲弊しているということで、みんな経営厳しいということだと思うんですが、今般の法改正により、地域金融機関に対しての資本参加制度、資金交付制度の期間の延長や拡充などを行うこの必要性、なぜこのような措置を行う必要があるのかについてお聞かせください。そういうことだというふうに思います。地域金融機関は非常に重要な役割を担っているんだということだと思います。それが表されているのが昨年の十二月に公表された地域金融力強化プラン、地域経済の持続的発展に貢献することの期待が極めて強いということだというふうに思います。地域金融力強化プランの策定に当たっての背景とか考え方を踏まえて、一つには、地域企業の価値向上への貢献、地域課題への解決として十の具体的な施策、メニューとして挙げられています。そして、そのメニューを実施するための環境整備として本法案にある資本参加制度とか資金交付制度の期限延長とか拡充があるというふうに認識をしているんですよね。だから、経営が厳しい金融機関の救済のためではないという認識でよろしいか、ちょっとお聞かせください。地域金融力強化プランに挙げられた取組メニューというのは、この例えば資金交付、資金支援などを、資金交付とかいうことを受けるか受けないかにかかわらず地域金融機関全体に求められるということでいいんですよねと。ただ、その中で、現在の経営状況とか体制ではその役割、メニューの実現が難しいという金融機関に対して本法案の措置を講じて実現できるようにするという認識だというふうに思っているんですが、そういうことだというふうに思います。ただ、今、先ほどのお話もあったとおり、メニュー、すごいいっぱい、いっぱいあるんですよね。地域金融力強化プランに挙げられたメニューというのは多岐にわたり、多様な役割、高い能力が求められる内容だと。見ていると、政府から地方創生で様々な取組が求められている地方自治体にも何か見えてくると、似ているということなんですが、地域金融力の発揮には、今、先ほども話あったとおり人材の確保が必須となるというふうに思いますが、先ほど監督指針に載せたりとかいろいろやると言っているんですが、地域金融機関における人材確保の課題について政府の認識をお聞かせいただきたいと思います。続いて、地域金融サービスの維持に向けた認識についてお聞かせいただきたいというふうに思います。地域金融力強化プランのメニューの中には、八、地域課題の解決という中で、(4)、過疎地における顧客サービス維持に向けた取組の推進というのが入っているんですよね。衆議院の財務金融委員会では、金融機関とか店舗の数、適正数の認識に対する質問があって、そのことについては、個々の金融機関の経営判断に属する事項として、金融庁として別に水準を設定することは適切でないという答弁があったんですが、政府として地域金融サービスの維持についてどのようにお考えなのか、お聞かせください。いろいろ制度を見ていくと、資金交付制度の対象行為というのが書いてあって、金融機関が主として業務を行っている地域における基礎的金融サービス、国民生活及び経済活動の基盤となるサービスの提供の維持のために必要な業務の抜本的な見直しするときに資金交付しますよというふうに言っているんですよね、言っているんです。地域の基礎的金融サービス維持のために資金交付していると言っているんですけど、一方で、資金交付制度の対象の経費というのは、組織再編成に関する経費の一部とか情報システムの整備とか、店舗の統廃合に要する経費と言っているんです。サービス維持しろと言っておきながら、言っているのは、統廃合したらお金あげるよと言っているという。どういう考えなんだということを含めて、政府として、そういう基礎的、地域の基礎的金融サービスをどのようにしていくのかというのはやっぱり考える必要があるというふうに思っています。金融機関には、基礎的金融サービスの提供を維持する努力がやっぱり求められるんじゃないかと。金融機関側は、経営の論理のみで、利用者視点での議論が不足しているんじゃないかというふうに思います。その点、やっぱり金融庁としてそのことを是非整理をいただきたいというふうに思います。そして、私、郵便局出身だということで、地域金融機関が撤退した後、あとは郵便局よろしくねということが地域として多いんですが、それだけでいいのかという一方で、もう一方、郵便局、ゆうちょ銀行も地域金融機関との連携がやっぱり様々進められていると。地域金融サービスの維持には、ゆうちょ銀行や郵便局との連携も有効な手だてだというふうに考えています。ゆうちょ銀行ではこれまでも、地域金融機関との連携として、地域の様々ファンド、ファイナンスへの出資だとか、金融機関から企業向けの貸付債権の譲受けをしたりとかですね、共同出資など資金面での提携のほか、ATMを開放、ATM網をプラットフォーム化として地域金融機関のキャッシュカードを使えるようにとか様々な経営面での連携をしていますし、郵便局では、御存じのとおり、局内に金融機関のATMを設置したりとか、共同の窓口を設置したりとか、郵便局内の場所貸しなんかして窓口を置いたりするという、金融サービス、店舗としての金融サービス維持に向けた連携も進められているんです。現在の地域金融機関とゆうちょ銀行、郵便局の連携に対する評価と、今後、地域金融力強化プランを進める上で、ゆうちょ銀行、郵便局との連携を踏まえて進めていくことも必要だというふうに考えますが、片山大臣の認識をお聞かせください。よろしくお願いします。もう時間もないので、最後、質問というよりもお願いというか、地域金融機関、様々な課題を抱えた中で高い様々な役割が求められているということでいけば、やっぱり不祥事が起きないように厳しく見る部分はありつつも、もう一方でいけば伴走型のやっぱり支援が必要だというふうに思いますということを含めて、金融庁、そしてまた地方財務局のモニタリングにおいてはそんな視点も含めて是非取り組んでいただきたいと。金融機関には顧客に寄り添えとばかり言っているだけじゃなくて、金融庁として金融機関に寄り添う、そんな伴走型の支援、モニタリングをお願いして、質問を終わりたいというふうに思います。ありがとうございました。今日も、朝から、まずはスルガ銀行をやりたいというふうに思います。スルガ銀行の不正融資の被害者の皆さんの救済に向けて金融庁として具体的な取組進めていくのかということを、スケジュール感含めて明確にするロードマップを作れと、作ってくれということを、我が会派の森筆頭理事、そして私も求めてきました。前回のやり取り、私とのやり取りの中でも、石田局長から、ロードマップについては、先般もお答えしたとおり、どういった形でお示しできるのか引き続き検討しているところというふうに回答をいただいたんですね。その理事会に出されたペーパーをちょっと拝見しているんですけど、これ、とてもロードマップと言えるものではないんですよね。私たちが求めているのは、金融庁、石田局長言ったとおり、ちゃんとした、スルガが被害者の皆さんに寄り添った解決策を提示するのかどうか、そういう丁寧な対応するのかを、金融庁が個別でちゃんと見て指導監督するよと言っていただいたんですよね。それをどんなスケジュールで進めていくのかということを確認したいんです。是非、もう一回ロードマップしっかり作っていただいてこの委員会に提出をするということ、そして、そのロードマップの進捗を私たちが、金融庁としての指導監督の内容を私たちがちゃんとチェックできるようにしていく、チェックしていくことが政治に携わる私たちの責任だというふうに思っているんです。まずはもう一回ロードマップの策定とこの委員会への報告を速やかにしていただくように、委員長、取り計らいお願いします。じゃ、そういうことで、是非もう一回私たちが納得できるロードマップ作っていただきたいというふうに思います。次に、消費税の関連で質問させていただきたいと思います。今後、国民会議で議論される給付付き税額控除を導入した後の消費税率に関する政府の方針についてお聞かせいただきたいというふうに思います。食料品の消費税ゼロとか、軽減税率とかどうするのかというようなことについて、政府の方針があればお聞かせください。給付付き税額控除の制度設計で何を目的にするかでやっぱり変わってくるんじゃないかというふうに思いますと、消費税の逆進性是正のためにしていくというようなことでいけば、単一税率化というのも選択肢に入ってくるんじゃないかと。軽減税率を残すと、その分だけ給付付き税額控除、お返しする部分も減っちゃうんじゃないかというふうに思うと、単一税率化というのも俎上にのせるべきじゃないかというふうに思います。ただ、今まで、やっぱり財務省の皆さんからは、複数税率化での適正な税制度を確保するためにという説明もいただいたということでいけば、それは大きなテーマになるということで、今後もまた議論していきたいというふうに思います。次、消費税に絡んで、もう一つ、前回の委員会でも議論がありました外国人旅行者向けの消費税の免税制度についてなんです。私もずっと去年も求めてきていたんですけど、政府としての検討状況を御説明いただいたんですが、前向きなのか後ろ向きなのか、もう一度ちょっと御説明、答弁いただきたいというふうに思います。すごい大きな税免除をしているんだということだと思います。現状の円安の状況において、外国人旅行客の皆さんは割安で買物ができているんじゃないかというふうに思いますし、オーバーツーリズムの問題もあって、少なくとも観光振興という必要性というのは低くなっているんじゃないかというふうに思うんです。私、今、廃止じゃなくて凍結したらいいと思っているんですよね。凍結というのは、今後例えば円高になったりとか外国人旅行客が減少して、観光産業への例えば影響が懸念されるときにはまた免除再開するとかというふうに、そういう政策判断できるようにしたらいいんじゃないかというふうに思うんです。特に、リファンド方式が導入されれば、お店では取扱い一緒なんですよね。そして、それにはやっぱり国民に政策の意味を分かりやすく伝えていくことというのも重要だというふうに思います。とすると、ちょっとやっぱり今違和感がずっと残っているのはデフレ、デフレ脱却って言わなくはなったんですけど、デフレ対策と物価高対策、同時に行っているんじゃないかみたいな話があったときに、やっぱり分かりにくくしているんじゃないかということでいくと、高市総理は、昨年の十一月の予算委員会、衆議院の予算委員会の質疑においても、デフレ脱却の宣言発出を目指すというふうに答弁もされているんです。立憲民主・無所属の柴です、柴愼一です。私は、会派を代表し、政府提出の特例公債法改正案及び所得税法等改正案に対して反対、両法案に対する立憲民主・無所属、公明党、参政党提出の修正案に対して賛成、また、復興財源確保法改正案に対して賛成の立場から討論いたします。所得税法等改正案について申し上げます。今回の税制改正案には、物価上昇率に連動した基礎控除の引上げや一億円の壁対策などが盛り込まれ、一定程度評価できる部分もある一方、中小・小規模事業者への支援も不十分であり、インボイス制度の経過措置もフリーランス、小規模事業者の厳しい実態を踏まえた措置となっていません。物価高騰が国民生活を圧迫、今般の中東情勢の緊迫化により更なる物価上昇の懸念が高まる中で、政府が防衛特別所得税の創設を強行することは到底容認できません。東日本大震災から十五年、復興特別所得税の枠組みを流用する形で防衛特別所得税を創設することは、復興制度の趣旨をないがしろにするものであり、明確に反対します。委員会質疑において多くの委員から指摘されたように、既に決定された法人税、たばこ税の増税により年一兆円強の防衛財源は確保できる見込みであり、追加の国民負担を求める合理的根拠は存在しません。さらに、年内にも安保三文書の改定が見込まれる中、防衛財源確保の在り方は慎重に議論を進める必要があります。以上の観点から、修正案のとおり、防衛特別所得税の創設については凍結するべきです。一方で、東日本大震災からの復興再生は道半ばであり、復興施策の実施期間や復興債の発行期間を令和十二年度まで延長する復興財源確保法の改正案には賛成いたします。特例公債改正法案について申し上げます。高市政権が掲げる責任ある積極財政により我が国財政に対する市場の信認が揺らげば、急速な円安や金利上昇が進行するなど、国民生活に負の影響をもたらすことが懸念されます。特例公債の発行期間を五年間延長する政府案は、我が国の経済財政状況を踏まえるとリスクが大きく、反対します。財政民主主義及び市場の信認を維持する観点から、特例公債の発行期間を一年とし、毎年の国会審議を経た上で政府に発行権限を授与する修正案に賛成いたします。以上、政府提出三法案及び修正案の賛否と理由を申し上げ、討論といたします。大事な話でございますので、お付き合いいただきたいと思います。まず、被害者救済に向けた金融庁の基本認識について伺います。過日、三月十七日、調停最終期日を迎えたと、過ぎたと。ただ、区切り、終わりではないんだということだと思います。金融庁として、この事件の発覚から業務改善命令発出を経て今日を迎えたことを踏まえた基本認識についてお聞かせいただきたいと思います。お聞かせいただきましたが、やっぱりちょっと不足しているかなというふうに思うんですよね。金融庁としての対応についての反省についていかがでしょうかと指摘もしているんですが、金融庁は三重の過失を犯したというふうに言われています。まず、様々な被害が訴えられたにもかかわらず初動の対応が遅れたんだということであるとか、また、森長官によるスルガを称賛するような発言があったことに、それによって被害が拡大したのではないのかというようなことや、業務改善命令についても実効的な指導が行われてこなかったんじゃないか、その三つの過失があるんじゃないかというようなことで、金融庁の対応によって被害が拡大し、被害に遭われた方が今も、今も苦しんでいられる、その状況をどう認識して、これから何をしなきゃいけないのかというのを考えて活動、仕事していただきたいなというふうに思うんです。一昨日の我が会派の森委員の質疑では、金融庁から今お話がありました、六百物件、一〇〇%調停成立というような認識も示されましたが、被害弁護団からの反論もあって、そのことについての現状の認識、お示しいただきたいと思います。甘い認識は許されないというふうに思います。本件について、金融庁としてどのような幕引きをしていくのかについて、金融庁の認識、お聞かせください。私は、この被害者救済、解決に向けたステージが変わったんだというふうに思っているんです。今までは司法の調停手続の中にあったので、金融庁、行政としてはそこ、司法の手続の中に介入することは難しいんだよということをずっと言われていたんだというふうに思いますが、今はこれ調停が終わって、これから、今、石田局長言われたように、これからスルガ銀行が被害者の皆さんにどう向き合うかという金融行政のモードに、ステージに入ったんだというふうに思うんです。金融庁の、金融行政の方針に基づいて顧客本位の業務運営ができているかどうかを指導する、そういうモードになっているんだというふうに思っているんです。さっき、今言った、司法手続が終わりましたと、ステージ変わったことから、石田局長、債務者と呼ぶのはもうやめていただきたいと、まあ司法手続中なので言わないのは分かったんですけど、今後は個別対応等で金融庁として被害者の方々と接する場合は、まさに被害者、顧客と呼んでいただきたいというふうに思います。被害者の皆さんって、みんな真面目な人ばっかりなんですよ、いろいろお会いしていますけど。自分を追い詰めちゃっているんですよ。金融庁がその被害者の皆様を債務者と呼ぶこと自体が被害者を追い詰めていることになるんです。是非、寄り添った対応、金融庁としても寄り添った対応を是非いただきたいというふうに思うんですけど、調停に基づく返済、この計画策定、現状でスルガ銀行から示されたもの、被害者に寄り添ったものというふうに認識しているのかということと、三月十七日に出された被害弁護団からのスルガ銀行に対する申入れがされているんですが、その中身について金融庁としての認識をお聞かせください。おとといの委員会の質疑の中でも石田局長から一生懸命答弁いただいているんですよね。金融庁としても、銀行が、スルガ銀行がこの協議に誠実に対応しているのか、個別の協議状況も含め丁寧に確認し、早期の示談成立に向けて、スルガ銀行に対して適切な対応を指導監督していきたいと言っているんですよね。個別の対応の中で、こういうアイデアがあるのにやっていないじゃないかと、どうして、誠実に向き合っていないじゃないかということが対応できると思う、しなきゃいけないんだというふうに思っているんです。今の御答弁を誠実に実行していただくということをお願いしたいというふうに思いますが、被害弁護団からの申入れの中で被害者の声もいっぱい出されていますよね、読んでいただいたと思うんですけど。先祖代々の自宅がある場合は、テールヘビーで、巨額の債務を免れるために自己破産もできなくて子供に巨額の借金を押し付けることになるんだと、それを避けるためには、団体信用保険の有効年齢のうち八十五歳までに死ななきゃいけないんだという、自殺しろと言うのかとか、年金生活者又はそれに近い人は、物価高の、今、月一万円を出すのも苦しいんだよとかということを含めて、個別の声でいっぱい上がっているんですよ。それにやっぱり誠実に対応するように金融庁も見てほしいということですし、スルガ銀行も、通常の日常生活営むことに困窮するような取立てを行わない、取立てという言い方も腹立つんですけど、を表明しているんですよね。私たちは、それを、金融庁がちゃんとそれを指導監督するかということをこの委員会の中でもしっかり監督をしていきたいと、状況を確認してやっていきたいと、寄り添った、金融庁が寄り添った対応しているかどうかをチェックしていきたいなというふうに思いますと。法整備も必要ですよねって、被害者の皆さんって、自分だけじゃないんですね。自分の被害もありますけど、これからこんな被害があっちゃいけないんだということで法整備をすごく求めていらっしゃるんです。本件以外にも、アルヒのフラット35の不正融資被害というのも発生したりとか、こういうの見ると、今般の不正融資というのはスルガによる社内手続なんですね、審査書類の改ざんというのは我が国では社内の問題として不法行為じゃないということなんですけど、欧米では融資審査資料の改ざんというのは刑事犯罪となっていたりとか、金融機関による被害救済の法整備というのがやっぱり必要だと。この間、これまでのいろんな中でも、我が国は法治国家ですという、大臣からもありましたが、法の整備が足りずにこういう救済ができないとか、金融庁が適切な指導監督なり罰則を科せられないということ自体がおかしいんじゃないのかなというふうに思っていまして、韓国では民事訴訟では裁判での金融消費者を保護するために立証責任の転換の措置がもうされているということを含めて言えば、この委員会でも様々このやり取りをさせていただいた中で、現行法では金融庁として対応し切れないことが明らかになったと。銀行による不正融資を始め、そういう不正行為を取り締まる制度の不備が明らかだというふうに思いますと、我が国で法整備の必要があるというふうに考えますが、金融庁の認識をお聞かせください。見放された思いだというようなことを聞いています。以前の委員会では、片山大臣から、ちゃんと勧告に沿った対応が図られているかきっちりと見ていくよとか、利用者や預金者、投資家を保護できるような金融行政でないと信頼維持することできないんだと、被害者の生活再建が第一だという答弁いただいているんです。もう一度、被害者に寄り添うとの答弁をいただきたいというふうに思いますし、資産運用立国を目指す我が国において金融、投資被害者の救済の法整備が必要だというふうに思います。被害者救済に向けた決意と併せて、片山大臣の認識、お聞かせください。続いて、特例公債法についてちょっと伺いたいと。その前、それに関連して、国債管理政策というか、高市政権が掲げる責任ある積極財政において、政府の債務を今後中長期的にどうしていきたい、どうしていこうとしているのか、基本的認識をお聞かせいただきたいと思います。債務残高の対GDP比を低減というふうに、なんですよね。現在の財政の状況を見たときに、財政収支が均衡しているとか黒字だというようなこととか、PBが黒字、均衡しているとか、今の状況だとPB赤字ですねという我が国の状況、赤字国債を発行していくという状況が、いろんな段階があるというふうに思いますが、PB黒字化の目標を掲げたときというのは、やっぱり財政健全化に向けて将来的な財政収支均衡とか黒字を目指す方向性があったんじゃないかなというふうに思うんですよね。ただ、PB黒字化、単年度目標で拘泥してきたというようなことも、一回も達成していないので、そんなにそこまでこだわっていたのかなと逆に思ったりとかする部分と、PB黒字化を複数年度でバランスを確認という意味もよく分からなくて、バランスを取るというなら分かるんですけど、バランス確認って何か、ああ、バランス悪いなあで終わっちゃうだけと、気にしているのかというようなところもあって、そんなことも聞いていますと。我が国の現状を踏まえれば、特例公債、赤字国債の発行というのはやむを得ない、今のところではもう予算そうなっていますから全会派が認めているんだというふうに思うんですが、ただ、論点はなぜ五年かということなんです。五年とする根拠を教えていただきたいというところと、五年というふうにするので今回の法案の中でも第五条を付けるようになっているんじゃないかというふうに思うと、このことに対しては様々な立場から、両方の立場から、何でそんなの付けるんだという懸念も表明されているというふうに思いますと。そんな提案もさせていただきたいというふうに思います。続いて、ちょっと順番変えて、防衛特別所得税についてお聞かせいただきたいというふうに思います。防衛特別所得税については、防衛財源確保法で規定されていて、その実施時期については様々な状況を踏まえて検討されてきた、まあ先延ばしにされてきたんだというふうに思うんですが、既に指摘をさせていただいているように、必要な税額については法人税、たばこ税の増税によって確保されているというふうに思いますと、なぜ、今まで延ばしてきたのになぜこのタイミングで防衛特別所得税を創設するのかについてお聞かせいただきたいと思います。税額については、財源については確保されているという私たちは認識でいるということなんです。政府は、防衛財源確保法でのこの財源確保の枠組み、どう考えているのかということもお聞きしたいというふうに思います。昨年末の補正予算では、防衛費を積み増しをしてGDP比二%というのを二年前倒しで実現しちゃっているんですよねと。五年間で四十三兆円の枠組みを維持しているというふうに小泉大臣も強弁しているんですが、また、今はまた安保三文書を見直して更に防衛費強化を図ろうというふうにしているとすると、この防衛財源確保法は、この委員会でしっかり議論して、様々与野党の議論を受けてつくった枠組みなんですよね。令和五年から九年までの間に四十三兆円を確保しましょうという枠組みをしているときに新しい計画をかぶせてくるというのはいかがなものかというふうに、もう元々審議すること自体がおかしくなっちゃうんじゃないかというふうに思うんですよね。防衛財源確保法をやっぱり枠組みをつくるのが財務大臣だとすれば、そのことはやっぱりしっかり守ってほしいということを言うべきだというふうに思うんです。巨額の防衛費、五年間で四十三兆円、私たちはなぜそんなに必要なんだというふうに言ったんですが、安全保障環境の厳しさ増す中で、安保三文書見直して、規模とか額ありきじゃなくて、必要な装備を全部見込んで積み上げたらこれになりましたと言ってきたんですよ。五年間で必要なもの、これ全てですと言っている、今その取組の途中にあるんですよねといったときに、それをやっぱりしっかりこの枠組み守りましょうというのは当然のことだというふうに思いますので、これからの今後の様々議論の中での財務大臣としての主張を是非していただきたいなというふうに思います。続いて、個人所得課税についてお聞きしたいと思います。NISAの拡充についてです。子供たち収入ないので、自分で積めないんですよね。事前のレクを受けた際でも、これ質問いろいろしたときに、親世代でNISAの枠をいっぱいに使っている人というのは少ないんですというようなことも含めて、どのような所得層が利用することを想定しているのかというふうに思うんです。子供のための教育資金を確保したいという親心は否定するものではないんですが、格差が広がっている現状の中で、税の減免をする必要性があるんでしょうかって。そうするなら、税減免をする原資をもって、公教育の質の向上とか、子供全体のためにするようなことをするべきじゃないかというふうに思うんです。それと、子供の教育資金の需要というのは様々、私も郵便局で学資保険とか売って、様々な選択肢があるんですが、なぜリスクのある投資を推奨するのかって。入学資金とかそういうのって時期が決まっているんですよね。本当に感謝申し上げます。私、私自身は労働組合の出身ということで、今日のテーマは「日本経済の現状」という大きなものですが、そんな自分の出身だということもあって、主に働く者の視点からお聞きをしていきたいというふうに思っています。まず、宮川参考人にお聞きいたします。働く者を取り巻く環境を見るときに労働市場の状況を考える必要があるというふうに思っていますという反面、私、労働市場という言葉が嫌い、嫌いでして、労働は商品ではないということはもちろんなんですが、それにも増して需要と供給の市場原理が働いていないんじゃないかというふうに感じることも大きいです。二〇二四年問題のトラックドライバーの不足であるとか、介護人材始めエッセンシャルワーカーの処遇の問題、人材不足の要因の一つは処遇の低さにあるということに、それにもかかわらず、それが改善がされません。これは極めて重大な問題だと思っているんです。我が国においては、労働者の処遇が労働の価値とか必要性ではなくて旧来の職業イメージ、何ですかね、この仕事はこのぐらいの給料とか、逆転しないようになっているんじゃないかというふうに思ったりすることもあって、今コンサルが非常に人気があるみたいですが、全員がコンサルになったら現場で働く人がいなくなっちゃうということで社会が成り立たなくなるんじゃないかというふうに思います。先生のシートにも、十九ページ、シートの十九で、高度な大学院教育を受けた人たちか手に職がある人たちが相応の報酬を受ける社会へと転換していくという御指摘もありましたが、私、そんな問題意識強く持っているんですが、このことについての宮川先生、参考人の御意見をお聞かせいただけたらと思います。日本の労働生産性の低さが指摘されているということですが、生産性は、先ほども話あったとおり、付加価値を労働投入量で割ったものだということであれば、適正な付加価値の設定がされていないことに私は問題意識があります。先ほどの医療、介護とかの公定価格の話もあったのかもしれませんが、労働の価値に見合わない商品、サービスの価格となっているということ、スマイルゼロ円じゃないですけど、労働は投入ってただだということとか、デフレ下で安いことが正義だったということを含めて、そんなことが労働生産性の低さの要因の一つになっているんじゃないかということを一つお聞きしたいということと。もう一つ、先日、参議院の派遣で海外調査に行ってまいりました。技術の進展や社会環境の変化で、御指摘いただいたように、新しい働き方が広がっているということだと。これまでの伝統的な働き方にやっぱり法整備というか労働者保護というのはもう当ててきたので、これからどうしていくのかと、新しい働き方にどうやってやっていくのかというのは同様の認識で、労働組合も本当に悩みながら対応しているということです。新しい働き方に対応した、特にクライアントというんですか、プラットフォーマーの雇用責任、契約責任というか、そういうことをどう見るべきなのか、これから政治の場として新しい法整備などにどのように対応していくべきか、お考えがあればお聞かせください。続いて、アパマン問題、不正融資に対する組織的関与の認識についてお聞かせください、加藤参考人。第三者委員会であるとか金融庁の行政処分というのは不正融資に対する措置なんです。スルガ銀行が公表した様々なIR資料では、不法行為の認定がなかったということだけを強調して、不正融資という記述は一つもない、ないんです。加藤社長からは過去の過ち清算しなきゃいけないという発言があったということですが、今の答弁は非常に不満が残るというふうに思います。この問題、まだまだ被害者救済に程遠いということでいけば、この後、金融庁にもいろんなことを言わなきゃいけないということですが、時間ありませんので、この問題、引き続き議論していく場必要だということを、特にまた委員長にもお計らいをいただくことをお願い申し上げて、時間になりましたので終わりたいというふうに思います。ありがとうございました。高市内閣は、責任ある積極財政、戦略的な財政出動を掲げて、本補正予算も含めてこれから大規模な予算を編成をして実行していくと、執行していくということだと思います。(発言する者あり)。しつこくて申し訳ありません。さきの参議院の本会議で我が党の吉田忠智議員が、高市総理と小泉防衛大臣の自民党の政党支部が政治資金規正法で定められた上限を超える寄附の認識をただしたことに対して、やり取りについてお聞きしたいと思います。既に上限超えた部分というのは返却されていますから、そのことについて法令違反だとかそういうことを言っているんではなくて、高市総理も小泉大臣も、政党支部は議員個人と異なる別の主体であり、そのような政党支部、政党支部を支持する企業、団体から寄附を受けること自体が不適切とは考えていないという御答弁だったんです。法的な整理ではなくて、実態としての認識としてどうなのかと。当該の寄附というのは議員高市早苗を応援する献金ではないという認識なんでしょうか、お聞かせください。それも、私、おっしゃることはまあ分かる部分もあるんですが、例えば実際に支部長、現職の支部長、議員でない支部のところと現職の国会議員がいる支部でやっぱり違うんじゃないかと。今おっしゃったとおり、政党支部と議員個人とは別な主体で、当該の企業・団体献金は議員が受けているわけではないんだという認識はやっぱりちょっと腹落ちがしないと。私も政党支部に献金を受けたときに、いや、私がもらっているんじゃないんですとやっぱり言わないと思うんです。じゃ、改めて、そういう認識があるとすれば、改めて政党支部に対する企業・団体献金を規制する法改正の必要性が明確になったんじゃないのかなということを申し上げて、次の質問に移りたいというふうに思います。(発言する者あり)。どうか命を守る行動を徹底いただきたいというふうに思います。補正予算の審議も重要だということで、質問を続けさせていただきます。補正予算中心にお話を聞きたいというふうに思います。私は、強い経済というのは手段だというふうに思います。逆に、手段の目的化があっちゃいけないんだというふうに思っています。一方、アベノミクスでは、デフレでない状況ができたという一方で、強い者がより強くなり、格差が拡大することにもつながりました。国民生活の安定向上を実現するための具体的な政策、高市内閣はどのように進めていくのか、お聞かせください。私が求めたいのは、やっぱり国民生活がこういう良くなっているということが分かるような指標というのは作るべきだというふうに考えます。その意味で、国民生活に視点を当てた指標ということであれば、最賃、最低賃金の水準もその一つだと思うんです。二〇二〇年代に最低賃金千五百円を目指すとした政府目標について、前回の予算委員会での質疑以降、各委員会、様々なやり取りがされているんですが、現在の政府の認識についてお聞かせください。丸投げにするわけじゃないと、それは分かるんです。最賃の決定スキームに内閣が直接関与すべきではないと、そういうふうには思うんですが、中小企業が最低賃金千五百円を支払える状況というのは、強い経済が実現しているというふうに言えるんじゃないかというふうに思うと、政府目標として維持すべきと考えますが、総理、認識をお聞かせください。政府として、やっぱり最低賃金、賃金水準そのものを引き上げていくという旗は下ろすべきではないというふうに思いますし、そのための政策を具体的にどうやって進めていくのかを是非お示しいただきたい、是非、次の方針においても最低賃金の目標が残るように是非取り組んでいただきたいというふうに思います。責任ある積極財政、戦略的な財政出動って、言葉ではどういうふうにするのかなってなかなか分かりにくいんだというふうに思っているんですが、ただ、それは、具体的な予算であったり政策で現れてくるんだというふうに思います。総理は、今回のこの補正予算のどこに責任、戦略的という思いを込められたのか、お聞かせいただきたいと思います。本当はもっとやりたかったんだけど、責任あるものということで規模も抑えたんだという言い方ですが、今回の補正の姿とではちょっとギャップを感じたりもします。逆に、責任ある積極財政とか財政出動という後段のワードの方が強く感じてしまいます。強い経済を目指して、結果として、今日報道されているように、子供食堂、今日も朝、新聞見たんですけど、子供食堂が増えていると、もう最大になっているということがあってはならないというふうに思うんです。我が国の財政が市場の信認を失えば、経済が混乱すれば、一番困るのは弱い立場の人たちだというふうに思います。未来世代への責任も含めて、しっかり責任ある財政、積極財政も含めて進めていただきたいというふうに思います。続いて、防衛費についてちょっとお聞きしたいんですが、防衛費の枠組み全体について伺います。本補正予算により、当初は二〇二七年度でGDP二%としていた計画、前倒しして達成できるということですが、五年間で四十三兆円とした防衛費の全体の枠組みに影響があるのか、四十三兆円が膨らむことになるのかどうか、お聞かせください。加えましてというところが、何を加えるのかと。今取り組んでいる五年間で四十三兆円のこの全体の枠組みというのは、防衛財源確保法で相当な議論をして決めたんですよね。私たちが反対したたばこ増税や復興特別所得税の流用を含めてそれを強行したんです。その財源確保している最中に、それに加えてとか、その内容を上回る防衛費の増額を図るということは、それはちょっと問題があるというふうに思うんですが、大臣の認識お聞かせください。ちょっとよく分からないので、しっかりこれからチェックをしていきたいというふうに思います。続いて、戦略的な財政出動についてお聞きしたいと思います。日本成長戦略本部における成長戦略の重点投資対象というのは、十七分野と本当に多岐にわたるんです。アベノミクスで巨額の財政出動を行った結果として、とてつもない額の内部留保が企業にたまっています。これを強い経済実現に活用すべきであり、そのための政策が重要だというふうに思います。もうかるところは民間投資の促進で対応して、政府が本当に行うべきは、国民生活の安心、安定に向けた防災、国土強靱化、道路などのインフラ整備、上下水道、公共交通、農地、森林保全、医療、介護、教育などではないかと考えます。そここそが、強い経済、強い日本をつくることになるんだというふうに思いますが、高市総理の認識をお聞かせください。レポート 所属する参議院財政金融委員会で質疑にたちました(2026年7月16日) 所属する参議院財政金融委員。ート 所属する参議院財政金融委員会で質疑にたちました(2026年7月16日) 所属する参議院財政金融委員会で。16日) 所属する参議院財政金融委員会で質疑に立ちました ①スルガ銀行不正融資 …続きを読む -。日) 所属する参議院財政金融委員会で質疑に立ちました ①スルガ銀行不正融資 …続きを読む -->。2. 社会基盤の充実 医療・介護・年金制度の充実は、他国に類を見ない早さで超少子高齢化社会を迎えている日本社会にとって喫緊の課題です。私たちに密接に関わる医療・介護・年金の充実とともに、ライフラインを支えるエッセンシャルワーカーの処遇改善を通じ、社会基盤の充実をめざします。4. 持続可能で多様性を認め合い、誰もが尊重される社会の実現 年齢、国籍の違い、性的指向と性自認、障がいの有無等にかかわらず、未来に向けて誰もがくらしやすい社会をつくるため、多様性を受け入れ、互いに認め合い、誰一人取り残されることのない社会をめざします。日韓関係について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「対立する問題で互いに譲歩すべきだ」。敵基地攻撃について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「反対」。核保有・核共有について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「日本は核保有も核共有もすべきではない」。普天間飛行場の移設について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「反対」。新しい資本主義について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「評価しない」。アベノミクスについて、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「評価できず、見直すべきだ」。社会保障について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「国民負担を増やして給付水準を維持すべきだ」。消費税について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「引き下げるべきだ」。富裕層増税について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「賛成」。配偶者控除について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「配偶者控除をなくすべきだ」。高校、大学無償化について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「所得制限を撤廃して完全に無償化すべきだ」。同性婚について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「賛成」。選択的夫婦別姓について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「賛成」。緊急避妊薬について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「賛成」。エネルギーと脱炭素について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「エネルギー価格の抑制」。原発について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「当面は必要だが将来的には廃止すべきだ」。憲法9条について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「改正には反対だ」。緊急事態条項について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「国会議員の任期延長のみ認めるべきだ」。被選挙権年齢引き下げについて、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「賛成」。皇族数確保について、2022年参院選の毎日新聞のアンケートで「賛成」
Wikipediaの著書・著作欄と、国立国会図書館サーチでこの人が件名になっている本です。氏名では検索していません。
出典: sangiin.go.jp、kokkai.ndl.go.jp、shiba-s.jp、vote.mainichi.jp
広告
